昨日の朝、ジャスティスのお見送りをしてきました。ジャスティスの子どもたちが先月、お世話になった祭壇に昨日はジャスティスが。一か月に三回も火葬に来る人なんて、私ぐらいしかいないにちがいありません。あまりのことで、現実感がありません。
火葬から戻ってきたジャスティスは、愛する家族と合流しました。名前のプレートは上から、リバティー(Liberty)、フェアネス(Fairness)、フリーダム(Freedom)、ジャスティス(Justice)です。今まで考えたこともありませんでしたが、こうして全員の名前を並べてみると、モルモットの名前というよりは、スローガン。。。
泣き・・・
返信削除でも最後のオチに救われます。
あれよあれよという間に骨壺の一面が埋まってしまいました。あと三面あるじゃないかと言われています。(ノД`)・゜・。
削除ジャスティス君の最期、とっても幸せなモルモットの生涯だったでしょうね。
返信削除同居人さんが元気に(なんとかでしょうが・・・)いらっしゃって、後継者もいると知って、本当に胸をなでおろしています。8歳8か月なんて、本当にモルモットと同居人さんの奇跡ですよね。大ファンだった、ジャスティス家のことは一生忘れません。ずっと心の中にいます。オーストラリアに会いにいけなかったのが、残念でなりません。でも、またいつか、同居人さんとお目にかかれれば、嬉しいです。ありがとうございます。かおり
みどぱんさんちのぱんつちゃんは9歳6か月でしたし、ルビーさんちのハリーちゃんは10歳2か月でしたから、ジャスティスの8歳8か月は奇跡というほどではないような。でも、ジャスティスは、病気もなにもないけれど徐々に衰えるという、まるで教科書に出てくるような老衰だったので、それは珍しいかも。あ、うち、一部屋開いているので、ゴールドコーストへお越しの際はご利用ください。
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