2017年8月12日土曜日

おもちゃでの遊び方の変化

最近、プリンス・トゥルースと呼ばれている我が家のお坊ちゃまですが、赤ちゃんを卒業してりっぱな子どもに育っているので、選ぶおもちゃと遊び方が子どもらしくなってきました。

まず、時々、木のトンネルをかじるようになりました。子どもは、かじるますよねぇ。トゥルースも赤ちゃんの頃は、かじりませんでしたが、いよいよですか。

で、トゥルースがかじって遊べるようにと育てているりんごの木はというと、、、現在、幹の太さがつまようじ程度。トゥルースが大人になる前にもう少し大きくなってくれるでしょうかねぇ。。。ちなみにリンゴの手前にわさわさしているのは、アルファルファです。



それから、赤ちゃん時代に毎日、引っ張って遊んだ犬用ロープは、もうつまらないそうです。

中に入って遊べるようになっているティッシュの空き箱は、あいかわらず中には入りませんが、時々、かじって材質、強度を確認しているご様子(⁉)。確認が済んだら、中に入ってくれるでしょうか???



ペーパータオルの芯は、転がして遊ぶことを教えたら、自分でつついて転がして、興奮して激しくポップコーンしていることがありました。が、今は、たんなる障害物として、かるーく飛び越えてスルー。

で、これはおもちゃではありませんが、小麦若葉のお皿。毎日、楽しくモグモグしています。お皿の周りを歩きながら、3、4日で1皿食べきります。



トゥルースは、ジャスティスやフリーダムが近寄らなかったぬいぐるみも持っています。が、それは時々、なめる以外は、踏みつけてます。(;'∀')

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