トゥルースは、すごいと思います。というのも、ジャスティスは、人に預けた後は、いつも、しばらくの間、ムッとしていましたから。
でも、トゥルースも、私がいなかったのを気にしていなかったわけではないようで、私が呼ぶと、なでなでされに出てくるようになりました。
ジャスティスも、いつもなでなでされに出てきていたものです。
(写真は2016年11月1日のジャスティスです。)
オーストラリアに暮らしていたご長寿モルモット*ジャスティスの飼い主は、そのあまりのふがいなさにジャスティス存命中、「飼い主」とは認識されず、「同居人」として生活してきました。このブログは、そんな同居人の独り言です。